宗次郎の言う縮地をやぶれる3人って誰だ?【るろうに剣心北海道】

ジャンプ系

こんにちは、るろ剣北海道編についての話です。
単行本化されてないエピソードの考察となり、ネタバレを含みますので
ご注意ください。

11話にて宗次郎が登場し、剣を振るいます。
劣らぬ剣捌きを見せ、出た速さに対する自信。
しかしこの3人って誰だろう…。ということで考察していきます。

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北海道編でついに宗次郎登場

11話にて、宗次郎が登場。相変わらず甘味を食べるナイスガイです。
5年の時を経てもひょうひょうとしているのは変わってないな~という感じ。

杉村義衛 (永倉新八)と構えることになりますが、
その際にセリフとして

…僕3人程知ってます
僕の縮地を破れる人
実際に破った人
刺し違えても破りそうな人

おおっと…これは意味深な…

そもそも縮地って?

縮地解説

和月伸宏「るろうに剣心」15巻 172ページ

言葉の由来としては元々仙術で土地と土地の距離を近くに飛ばすような
仙人の術のことを縮地と言うという言い伝えがあります。

武術や剣術においては、身体さばきにより相手に見えないような状態で
一気に距離を詰める技術のこととされています(諸説あります)。

るろ剣においては、縮地は目にも写らない超神速と称され
その速さは剣心により飛天御剣流よりも早い明言されました。
(目にも止まらない速さが剣心であり、速度は神速)

作中では馬車で駆ける大久保利通の暗殺を実行。
建物内では平面での攻撃だけでなく、壁や天井も利用した超神速攻撃
(感情欠落の宗次郎が使うため先読みが効きません)。
そして、縮地と天剣の抜刀術を合わせた瞬天殺
剣心をギリギリまで追い詰めました。

 

 

縮地を破れる人

縮地を破れる人について

これは志々雄で確定でいいかと思います。
本編では志々雄は圧倒的な見切りと耐久力を誇っています。

本人談では一度見た技は効かない
とのことで、過去に見ていた初手で放たれた龍翔閃を破りました。

ほぼ一撃必殺ともいえる飛天御剣流の
龍槌閃、龍翔閃、龍巻閃(凩)、(旋)、(嵐)の5連撃を食らっても耐えられる
九頭龍閃にも耐える。
決死の二重の極みにも耐えられる。
斎藤一の牙突にも耐えられる。
至近距離の牙突零式もかわせる。
回転剣舞六連も止める。
天翔龍閃も耐えられる。
(立ち上がっているだけで耐えられるといっていいか悩ましいですが)

作中屈指の異常な耐性を持っています。
牙突零式の見切りや
回転剣舞六連については解説をしながら技をつぶしています。
こうした点からみると「一度見た技は効かないという」本人談は
ある程度ガチでしょう。
致命傷を受けない、高い回避技術を持っていそう

炎を統べるでは縮地と思われる移動をした宗次郎
(数歩手前の可能性はあります)を目で追っている描写がされており、
縮地は志々雄に破られると考えます。

縮地を破った人について

緋村剣心となります。
志々雄アジトでの決闘の結果実際に破っています。

ただ、これは5年前の時点です。
加齢と肉体のダメージによる能力の低下が描写される剣心
今も破れるかは不明です。

剣心
30歳(宗次郎との戦い)→35歳(北海道編)
宗次郎
16歳(剣心との戦い)→21歳(北海道編)

当時すでに天剣は飛天御剣流よりも早いとされています。
宗次郎は修行で能力を伸ばしたわけではなく天賦の剣才です。
21歳は男性の肉体のピークであり、
筋力の向上は剣の技術も伸ばすことになります。

今についてはわからないけど、
当時破った人は剣心でよいと思われます。

縮地を破れそうな人について

さて、本題ですね
作中で破れそうな人はざっくりピックアップするとこんな感じ
キーワードは刺し違えてでも破ろうとするか否か。

比古清十郎

まず、候補一位は作中最強とされる師匠です。
速度では師匠は早い描写はされていませんので、
早さの対決となれば宗次郎もいい戦いを出来ると思われます。
(宗次郎の方が早い可能性すらあります)
ただし師匠は耐久性、火力は比べ物にならないほど
高いチートキャラですので、縮地のみを破ることにしぼれば
何らかの方法で破られる可能性が高いと考えます。

ですがこの二人は面識がありません。
(志々雄一派が調査をしていない限り)
そして師匠は刺し違えてでもやぶらないでしょう
天才なので、圧勝or戦わないを選ぶでしょう。

 

雪代縁

縁も破れる可能性は十分にありそう。
狂経脈を発動していれば、速度の扱いは超超神速ということで、
縮地よりも早い扱いになるそうです
能力としても剣心よりも明確に上を行く描写をされています。

面識がないから違うと思っていたのですが、
炎を統べるでは面識がある描写が描かれました
ただ、刺し違えてでもやぶる状態にはならないでしょう
縁の目的は復讐なので…、命は使いません。
そのため縁は違うと考えます。

斎藤一

速度では宗次郎が圧勝しそうです。
ただ、斎藤一が実力で大きく負けているとは考えづらいです。
(斎藤一は全てのキャラクターから一目置かれる最強の一角)
一撃が即死の剣の打ち合いにおいて、当たらない相手にどう勝つのか?
と考えると無理ゲーだろとなりますが、
それこそやらざる得なければ刺し違えてでも破る道を選びそう。
斎藤一は目的達成のためには合理的な行動をする男であり、
不意打ち、奇襲の描写も多いです。
宗次郎とも直接対決こそないものの、面識はありますので
性格や腕前、人柄はお互いによく見ていそう。

今回のこのセリフがでたのは
斎藤一と同じ新選組出身の永倉新八との戦い中です。
そうした面でも斎藤一の可能性は高いと見ます。

 

四乃森蒼紫

面識があるメンバーでいうと、蒼紫もアジトに同居していました。
宗次郎が剣心と戦う前に、剣心は蒼紫と戦っています。
蒼紫も性格的にはやらなければいけないなら刺し違える道を選びそうです。
凄く迷う真面目な悲痛な男なので。
仲間のためにやらなければならないといった状況であれば
簡単に自分の命ぐらい放り投げて挑みそうです。

刺し違える覚悟には一番しっくりきますので可能性は有りそう

あとは宗次郎が蒼紫を同格に見るかどうか…。
るろ剣は幕末を抜けている人たちがすごく強い扱いになります
幕末で戦い損ねている御庭番の蒼紫がどこに来るかですね。
(志々雄アジトでは宗次郎の前の部屋(1枚下にみられた?)に、
また剣心には分厚い紙一重の差で敗北しています)

 

魚沼宇水

同じく面識のあるメンバーだと志々雄一派としては字水さんですね。
志々雄からの扱いは
天剣の宗次郎
盲剣の字水
明王の安慈

と3強の2番手扱い、一目置かれる存在でした。
アジトでの戦いでは斎藤一に完敗。故人です。
そのためここでの刺し違えてでも止めそうな人とは別であると思われます。
斎藤一に完全に格負けしていて宗次郎に対抗できる
イメージはわきませんが、真っ暗な中とかなら強いと思います。

悠久山安慈

同じく志々雄一派です。
二重の極みの使い手で、離れでも衝撃を伝えられます。
こういった点を活用すれば縮地にも対抗することはできそう。
過酷な過去を背負い、性格も真面目であり、
やらざる得なければ命は賭けてきそう
ただし、このセリフが出た場面では安慈も同席しているので
わざわざここで名前を伏せてあげる可能性は低そうです。

 

不二

作中最強じゃないの?という同じく志々雄一派の巨大兵器不二です。
身長は8メートル、体重は1000キロを越えています。
宗次郎勝てないでしょこれ…
物理的には絶対不可能だと思いますが、今回は勝負ではないので、
刺し違えてでも止めるという点(体格の差が大きすぎてそうはならない)
縮地を破る(不二の速度では破れない)

ことから考えて不二の可能性はなさそう。

夷腕坊

勝てないでしょう!宗次郎!
耐久力型ですよ。致命傷を与えるのもつらそう。
夷腕坊は色物キャラですが、速度重視の軽い剣タイプには相当強いです。

勝つ負けるの勝負ではなく縮地を破るか否かですので、
夷腕坊(中の人)が縮地を破るのは無理そうです。

 

まとめ

上記のことから考えていくと

斎藤一が有力
(同じ新選組出身の永倉新八と相対している)
次点で蒼紫かなと思いました。

縮地を破ることが可能そうな、
師匠と縁は面識が薄いのでここではわざわざ口にしないでしょう。
るろ剣はメンバーも続々と揃ってきて楽しみですね。

 

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