こんにちは、漫画ギャルクリについての感想です。
追記
2巻で終了となりました。
急展開でしたので事情があったのかと思います。
お疲れさまでした。
ギャルクリは
マガポケで連載されていました。
URL:https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029828543
1巻からここまでの感想
前提知識
当初は、お掃除をテーマにした漫画で
掃除の苦手なギャル家賀千里子と得意な地味系男子加地大輔が同居をして
掃除を頑張っていくというお話でした。
ガムの取り方といった家庭の知恵、おばあちゃんの知恵袋的な面白さがありました。
また、流行りの可愛らしい絵柄のギャル漫画ということで期待大な漫画でした。
若干状況が変わったのでは
8話で千里子と加地の関係が変わるのかもしれない…。
(1巻終了時点)
となってからお話の展開がだいぶ変わることに…。
いつからか正確にはわからないのですが、
ラムネ村シュワ太先生のTwitterはロスト
8.5話を挟みノーパンクライシス編が始まります。
8.6話~8.93話まで続き、この間お掃除要素は一切ありませんでした。
お色気です。オール。
あえて言えば、掃除のロッカーに隠れたぐらい。
ギリギリホウキはでてきたかもしれませんね
そして8.93話から8.99話までは新キャラ委員長時村楓の記憶編に…
時村楓の記憶編について
こちらについてもお掃除は関係ないエピソードが中心のお話でした。
ただ、黒いんですよね、話が。
委員長が襲われそうになったという展開が2週間に一度更新され
6ページほどずつ進んでいくという黒い状態。
これが2か月半続いているのはドキドキした人もいるのではないでしょうか…。
私だ。
お掃除を最後にしたのは6月のトイレ掃除が最後です。
半年掃除していません。
一応、完結し、話もようやく9とついているので、進んでいくのかな…。
主要キャラのキャラクターのバックボーンは必要かなと思いますが、
更新される速度がゆっくりだったので不安になりましたね。
まとめ
Twitterが見当たらなかったり、不安ではありますが、
更新はきっちり2週間に一度行われており、
お元気だと思います。
どうなるのかなと思っていた委員長編が無事に終わりそうで本当に良かった…。
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